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台北観光サイト

名匠の魂と神仙の業―明清彫刻展

アンカーポイント

発表日:2009-12-18

更新日:2016-09-30

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イベント日時
2009-12-18~2011-12-31
場所
台湾臺北市北投區

故宮博物院常設展 
会場:304 
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人類の工芸美術の中で、彫刻工芸は最も早くから出現したものと言えるでしょう。工芸品はそれぞれの材質により製作方法が異なりますが、その中で竹、木、牙、角と果物の種を用いた工芸は非常に似通ったものです。十六世紀の明代中期以降から、これまでとは異なる新しい勢力が出現し、独立した芸術の一分野となりました。彫刻工芸は、皇帝や文人に重んじられ奨励されたことに加え、彫刻名匠自身の努力もあって大きく発展してゆき、ついには新境地を切り開くことになりました。清代の康煕帝、雍正帝、乾隆帝の三代の皇帝の時代に、宮中の造弁処の彫刻師たちは皇帝の支持のもとで独自の技巧に磨きをかけ、また民間の工房も士大夫や商人の支えの下で努力を続け、彫刻芸術は最高峰のレベルに上りつめました。

つまり明代半ば以降、彫刻芸術は独立した芸術の一部門となるまでに発展し、彫刻名匠は宮廷と民間の支持と賛助の下で才能をいかんなく発揮し、彫刻技術は日に日に進歩し、ついに「仙工」と称賛されるまでになりました。

「明清彫刻展」では木彫、竹彫、果核彫刻(果物の種の彫刻)、犀角彫刻、象牙彫刻など材質の異なる文物を展示します。技巧を極めた彫刻の中に見る名匠の魂と神仙の業をご堪能ください。

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