台北観光サイト

2020年2月に１９時ごろに行きました。新型ウイルスの影響なのか、並ばずに入店することができました。 注文して５分ぐらいですぐ出てきました。日本人の苦手な八角は使われておらず、癖の強い台湾料理の中でも比較的食べやすいと思います。 ただ、結構辛いので、辛いのが苦手な方は厳しいかもしれません。 お店自体は大衆店なので、とても綺麗と言うわけではありませんが、特別汚いわけでもなく、そこまで気になりませんでした。 このお店の近くの永康街には、たくさんの食べ歩きポイントがあるので、小さいサイズのSサイズを頼んで、他の料理も食べれるようにしといた方がいいと思います。

牛肉麺を目当てに行列ができるほどの人気店です。実際に行った時にも行列ができていました。並び終えて二階の席に案内されて入店して牛肉麺をいただきましたが、そんなにめちゃくちゃ旨いかと言われると？？？な感じでした。

開店は11:00からですが、平日10:30には少なからずの人が並んでました。牛肉麺はピリ辛醤油麺で、大270、小240でした。混んでいますが、サービスは早く、お客の回転はとても良いようです。

日本に帰国してからすでに40年　それでも台北に来てこのピリ辛の牛肉麵を食べたくなる　台湾といえばここの紅焼牛肉麵　若き日の思い出と一緒に思い出すあの味　いつでも食べたい味

東門駅の南側。夜7時半頃でしたが30分ほど並んで店内へ。混んでいたので相席です。紅燒半筋半肉麺（小）と粉蒸排骨を注文。スープはちょい辛ですが食べやすい。具は肉と筋が両方入っています。肉は柔らかくておいしい、筋の方は柔らかいですがちょっと食べにくかったので次食べる時があったら肉だけの方にしようかな。粉蒸排骨は中に肉が入っていて大きさの割に食べ応えあります。