発表日:2017-03-22
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美味紀行
懐かしの台北
美食は欠かせない旅の要素。「美食之都」といわれる台北です。ぜひ気ままに「味覚の旅」をお楽しみください。それは地元の文化に接する絶好の方法でもあります。大稲埕・城中区・大龍峒という三つのノスタルジックな街を巡り、朝食からブランチ・昼食・ディナーと懐かしい味を探訪します。路地裏には人々の記憶に残る食文化が待っていてくれます。
大稲埕 「ロハスな朝食」でスタート
大稲埕は淡水河畔に位置し、かつて貿易港として栄えました。やがて豪商や名士が集うようになり、現在の大稲埕が形成されたのです。慈聖宮媽祖廟前には庶民の小吃店がずらりと並び、伝統の味がツーリストを待っています。
大稲埕「慈聖宮」本場の地味
慈聖宮媽祖廟の門前にはずらりと小吃の屋台が並ぶ。排骨湯・鹹肉粥・紅焼肉・四神湯・許仔猪脚麺線・魷魚標・阿発海鮮佛跳牆・阿万毛蟹などが人気のメニュー。
保安街49 巷



大稲埕周辺の懐かしい味
老街(昔からの商店街)には住民の暮らしに欠かせない伝統の味が生きている。民楽街の民楽旗魚米粉湯は米粉(ビーフン)に新鮮な旗魚(カジキ)を配したスープ。永昌街の永楽米苔目は紅蔥頭(赤カブ)・ニラ・トンコツスープを配した懐かしい味。迪化街1 段の顔記杏仁露は、口あたり滑らかな杏仁露(アーモンド)に練乳を合わせた伝統のスイーツ。延平北路2 段36 巷にある古早味布袋名産嗲は、小麦粉をつけて牡蠣とニラをこんがり揚げたおやつ。南京西路233 巷の台南碗粿、そして金仙魚丸店の蝦巻や土魠魚塊飯など地方の名物も勢ぞろい。

▲民楽旗魚米粉湯
民楽街3 号

▲金仙魚丸店
南京西路233 巷19 号

▲顔記杏仁露
迪化街1 段21 号

▲永楽米苔目
永昌街7 号

▲古早味布袋名産蚵嗲
延平北路2 段36 巷巷內
周辺スポット
01 台北霞海城隍廟
城隍爺を中心に城隍夫人・月下老人・范謝将軍などを祀る廟。近年は良縁を求めて内外から参拝客が押し寄せる。言い伝えによると、1971 年にとある婦人が娘のために良縁を祈願したところ、さっそく霊験があり、お礼に月下老人神像を寄贈したという。以来、多くの未婚男女が訪れるようになり、最近は外国人も少なくない。5月21 日から7 月3 日にかけて台北霞海城隍文化祭が開催されるので、あわせて参加したい。
迪化街1 段61 号
(02)2558-0346

02 迪化街商圈
19 世紀、当地は台湾北部の重要な集散センターで、主に乾物や茶葉・漢方・布地が取引されていた。今なお往時の町屋建築が残され、漢方・乾物の老舗が軒を連ねている。
迪化街1 段周辺

03 台原亜洲偶戯博物館
林柳新記念偶戯博物館をリニューアル。偶戯館1 階は戯偶彫刻工坊、2・3・4 階は皮影戯(影絵)・傀儡戯(操り人形)・伝統布袋戯・金光布袋戯の展示空間および納豆劇場で、不定期に人形展示会および操作教室を開催している。人形劇体験コースは要予約。
西寧北路79 之1 号
(02)2556-8909(月曜および国定休日休館)
www.taipeipuppet.com

04 URS127 玩芸工場
赤レンガ造りの洋館で、大稲埕地区の伝統産業と国際交流のスペースとなっている。1 階ホールは芸術・設計に関する書籍や雑誌が一般の閲覧に供され、天井からは古民家の建築美を堪能できる。1 階奥と2 階は芸術・文化展示空間で、DIY コースを提供している。
迪化街1 段127 号
(02)2550-6775 内線2003

MRT: MRT 中和新蘆線大橋頭駅1 番出口から民権西路を延平北路2 段まで歩き、道標に従い各スポットへ。

▲蘑菇
「ゼロから」をモットーに、帆布バッグ・天然染服飾・紙製品など個性的な生活用品を開発・販売。
迪化街1 段187 号
(02)2557-0155 ( 毎月最終水曜定休)

▲簡単喜悦
典雅なファッション・スカーフ・せっけんなど手作りの温もりと感動をお届けする。
迪化街1 段184 号
(02)2552-8611(日曜定休)

▲有記名茶
百年の製茶技術を伝える。台湾でもっとも保存状態のよい歴史ある茶工場は参観可能。土曜日の午後2 時から5 時までは予約すれば南管の演奏を鑑賞できる。
重慶北路2 段64 巷26 号
(02)2555-9164(日曜定休)
懐かしの台北
美食は欠かせない旅の要素。「美食之都」といわれる台北です。ぜひ気ままに「味覚の旅」をお楽しみください。それは地元の文化に接する絶好の方法でもあります。大稲埕・城中区・大龍峒という三つのノスタルジックな街を巡り、朝食からブランチ・昼食・ディナーと懐かしい味を探訪します。路地裏には人々の記憶に残る食文化が待っていてくれます。
大稲埕 「ロハスな朝食」でスタート
大稲埕は淡水河畔に位置し、かつて貿易港として栄えました。やがて豪商や名士が集うようになり、現在の大稲埕が形成されたのです。慈聖宮媽祖廟前には庶民の小吃店がずらりと並び、伝統の味がツーリストを待っています。
大稲埕「慈聖宮」本場の地味
慈聖宮媽祖廟の門前にはずらりと小吃の屋台が並ぶ。排骨湯・鹹肉粥・紅焼肉・四神湯・許仔猪脚麺線・魷魚標・阿発海鮮佛跳牆・阿万毛蟹などが人気のメニュー。
保安街49 巷
大稲埕周辺の懐かしい味
老街(昔からの商店街)には住民の暮らしに欠かせない伝統の味が生きている。民楽街の民楽旗魚米粉湯は米粉(ビーフン)に新鮮な旗魚(カジキ)を配したスープ。永昌街の永楽米苔目は紅蔥頭(赤カブ)・ニラ・トンコツスープを配した懐かしい味。迪化街1 段の顔記杏仁露は、口あたり滑らかな杏仁露(アーモンド)に練乳を合わせた伝統のスイーツ。延平北路2 段36 巷にある古早味布袋名産嗲は、小麦粉をつけて牡蠣とニラをこんがり揚げたおやつ。南京西路233 巷の台南碗粿、そして金仙魚丸店の蝦巻や土魠魚塊飯など地方の名物も勢ぞろい。
▲民楽旗魚米粉湯
民楽街3 号
▲金仙魚丸店
南京西路233 巷19 号
▲顔記杏仁露
迪化街1 段21 号
▲永楽米苔目
永昌街7 号
▲古早味布袋名産蚵嗲
延平北路2 段36 巷巷內
周辺スポット
01 台北霞海城隍廟
城隍爺を中心に城隍夫人・月下老人・范謝将軍などを祀る廟。近年は良縁を求めて内外から参拝客が押し寄せる。言い伝えによると、1971 年にとある婦人が娘のために良縁を祈願したところ、さっそく霊験があり、お礼に月下老人神像を寄贈したという。以来、多くの未婚男女が訪れるようになり、最近は外国人も少なくない。5月21 日から7 月3 日にかけて台北霞海城隍文化祭が開催されるので、あわせて参加したい。
迪化街1 段61 号
(02)2558-0346
02 迪化街商圈
19 世紀、当地は台湾北部の重要な集散センターで、主に乾物や茶葉・漢方・布地が取引されていた。今なお往時の町屋建築が残され、漢方・乾物の老舗が軒を連ねている。
迪化街1 段周辺
03 台原亜洲偶戯博物館
林柳新記念偶戯博物館をリニューアル。偶戯館1 階は戯偶彫刻工坊、2・3・4 階は皮影戯(影絵)・傀儡戯(操り人形)・伝統布袋戯・金光布袋戯の展示空間および納豆劇場で、不定期に人形展示会および操作教室を開催している。人形劇体験コースは要予約。
西寧北路79 之1 号
(02)2556-8909(月曜および国定休日休館)
www.taipeipuppet.com
04 URS127 玩芸工場
赤レンガ造りの洋館で、大稲埕地区の伝統産業と国際交流のスペースとなっている。1 階ホールは芸術・設計に関する書籍や雑誌が一般の閲覧に供され、天井からは古民家の建築美を堪能できる。1 階奥と2 階は芸術・文化展示空間で、DIY コースを提供している。
迪化街1 段127 号
(02)2550-6775 内線2003
MRT: MRT 中和新蘆線大橋頭駅1 番出口から民権西路を延平北路2 段まで歩き、道標に従い各スポットへ。
▲蘑菇
「ゼロから」をモットーに、帆布バッグ・天然染服飾・紙製品など個性的な生活用品を開発・販売。
迪化街1 段187 号
(02)2557-0155 ( 毎月最終水曜定休)
▲簡単喜悦
典雅なファッション・スカーフ・せっけんなど手作りの温もりと感動をお届けする。
迪化街1 段184 号
(02)2552-8611(日曜定休)
▲有記名茶
百年の製茶技術を伝える。台湾でもっとも保存状態のよい歴史ある茶工場は参観可能。土曜日の午後2 時から5 時までは予約すれば南管の演奏を鑑賞できる。
重慶北路2 段64 巷26 号
(02)2555-9164(日曜定休)
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