計296の特集記事
- TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14編集者の言葉 世紀の瞬間 百年を経た大稲埕の輝き 台北市大同区の一角にあるその土地は、かつて収穫した稲を干す広い空き地があったため大稲埕の名で呼ばれるようになりました。いま、百年を超える華やかな日々を懐に抱き、栄華を受け継ぎながら新風も吹いています。茶や漢方薬の香りただよう冬の澄んだ空気にあたると、心もゆったりと落ち着くようです。 とりどりの乾物やおつまみ、刺繍細工や布地を扱う...11662018-12-05
- 世界に香る台湾茶─輝き取り戻す老舗 (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)世界に香る台湾茶 輝き取り戻す老舗 文/陳宛妤 写真/林煒凱 約150年前の清朝末期、大稲埕の茶産業はまさに黄金期を迎えていました。「毎年3月初めから10月は春茶、夏茶、秋茶が売られ、製茶で最も忙しい時期だ。通りは茶と花の香りに満ちて、大稲埕を最も芳しい町にしている。茶葉の選別を行う女性たちがひっきりなしに行き来し…」という『台北市路街史』の描写から、当時の...23632018-12-11
- 大稲埕を満喫するための15ポイント (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)大稲埕を満喫するための15ポイント 文‧写真/ Taiwan Scene 文化的魅力と歴史の香りあふれる絵になる通り、一風変わったショッピング、豊かなグルメを体験したいなら、台北市の大稲埕エリアがおすすめです。台北府城北門やMRT北門駅の北に位置するこのエリアは近年、ますます旅行者に人気が高まっています(清朝時代末期からこの地に住む地元民は当惑しているようですが)。 ...23902018-12-11
- 布と刺繍が織りなす美しさ 往年の輝き受け継ぐ 精緻な手作り品 (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)布と刺繍が織りなす美しさ 往年の輝き受け継ぐ 精緻な手作り品 文 鄭進耀 写真 楊子磊 19世紀初頭、各地から物資が集まった大稲埕埠頭の近くに日本人が開設した「公設永楽町食料品小売市場」。現在の永楽市場の前身です。当時、日用品だけでなく、シルクやプリント生地など、各国から船で輸入された様々な布地がここへ運ばれました。埠頭からほど近い永楽町には輸入生地を扱...48002018-12-07
- 生薬・薬草に宿る千年の智慧 古の香りに新たな歴史の一頁 (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)生薬・薬草に宿る千年の智慧 古の香りに新たな歴史の一頁 文 陳宛妤 写真 林煒凱、王漢順 大稲埕の迪化街は「香り」のある問屋街です。台北霞海域隍廟から北の民生西路にかけての通りは迪化街でも「南街」と呼ばれ、心が落ち着く漢方の生薬の香りが漂っています。迪化街一帯は日本統治時代にはすでに台北の代表的な生薬の問屋街となっていました。同じく大稲埕の民楽街は...28052018-12-07
- ギュンター・ウィットームの大稲埕 訪れるべき5つのおすすめスポット (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)ギュンター・ウィットームの大稲埕 訪れるべき5つのおすすめスポット 文 Rick Charette 写真 楊佳穎、台北市観光伝播局 今と昔が力強く混ざり合い、活気を取り戻した歴史ある大稲埕。ある日の午後、台北に暮らすギュンター・ウィットーム(Günter Whittome)さんとこの町を探索しました。ドイツと英国にルーツを持つギュンターさんは旅行ガイ...15322018-12-07
- 初心に返り夢見るところ タレント・夢多が語る大稲埕 (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)初心に返り夢見るところ タレント・夢多が語る大稲埕 文/江欣盈 写真/楊佳穎、林俊耀 ある金曜の午後、軽やかに表れた夢多。付き添いのマネージャーやアシスタントの姿もなく、シンプルな白のTシャツにダメージジーンズ、黒のレザーブーツでクールにまとめたファッションは、日頃から鍛えている身体にはとても似合っています。トップレベルのアスリートから人...34242018-12-06
- TAIPEI Quarterly 2018 秋季号 Vol.13編集者の言葉 台北の市場を 味わい尽くす 立ち並ぶ食料品のお店や屋台、個人商店は市井の人々の暮らしの縮図。それぞれ個性を持った昔ながらの市場は、地元の活力を伝えてくれます。今号では張秋永、阿基師といった台湾の名料理人と、イラン出身の牛肉麺店主、デビッドさん、日本出身で赤緑Taiwanipponの小野竜哉さんが、自身にとっての市場について語ります。艋舺の新富市場は生まれ変わり、北投の中...13992019-12-10







