発表日:2016-09-12
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初秋をそぞろ歩き 一年分の素晴らしい時を
2017年台北ユニバーシアードの開催まであと一年を切り、365日のカウントダウンに入りました。応援アンバサダーを務めるのは、いま台湾で人気急上昇のラップグループ「玖壹壹」。彼らが夢をあきらめず、台湾っ子の魂にこだわり、それを一人ひとりにどうやって伝えているのかご紹介します。米プロバスケットボール、NBA で「リン旋風(リンサニティ)」を巻き起こした台湾系アメリカ人プレーヤー、ジェレミー・リン(林書豪)は、スランプを乗り越えチーム移籍後にはより成熟し落ち着きを身につけました。リンの頑張りと心境の変化は、ファンやアスリート一人ひとりに新たな気付きを与えてくれます。
台北市は四方を山に囲まれ、中央に川が流れるまたとない「日帰りグリーン生活圏」を有しています。歩きやすい靴に履き替えて外に出れば、すぐそこで郊外や川に触れ、グリーンな生活を満喫することができます。さわやかな秋風をまとい、TAIPEI秋号があなたの散歩にお供いたします。
今回はおすすめのLOHASコースを3種類ご紹介。東に向かえば象山、虎山渓、中強公園、四四南村簡単市集(四四南村シンプルマーケット)が、南へ行けば富陽自然生態公園、青田街、自来水園区(タイペイウォーターパーク)の水花園有機農夫市集(ウォーターガーデン・オーガニックファーマーズマーケット)、宝蔵巌国際芸術村が、北へ行けば台北市立図書館北投分館、花博農民市集(台北エクスポ・ファーマーズマーケット)、內双渓自然中心(內双渓ネイチャーセンター)、剣潭山親山歩道があります。緑のトンネルを歩き、秋の素晴らしい景色に出会いましょう。
台北市の交通は網の目のようにきめ細かく、路線バス、MRT、レンタサイクルのYouBikeなどとても便利で、市民から国内外の旅客まで、気軽にこういったスポットを訪れることができます。また、意外なことに台北101ビルのすぐそばに山につながる美しい歩道があり、タイペイアオガエル、ゴシキドリ、ヤマムスメに会うことができます。またMRT北投駅近くには、米サイトが選んだ「世界で最も美しい公立図書館ベスト25」のひとつ、台北市立北投図書館があります。ダイヤモンド級グリーン建築は一見の価値ありです。
国際都市、台北にはたくさんのカフェがあり、それぞれ多様で素的なスタイルと個性を見せてくれます。今回の「都市美食探検」でみなさまと一緒に探訪してみましょう。静かな古い建築をリノベーションしたカフェはハンドドリップのコーヒーにこだわり、歴史の香りに包まれています。インダストリアルスタイル、カントリースタイル、北欧スタイル、いずれもお店の経営者それぞれの個性を反映し、深い思いが込められ、メニューがより豊かな味わいとなっています。
文学と歴史は都市のいのちに奥行きを与えます。台北に生まれ日本で暮らす作家の東山彰良さんは、小説『流』で2015年、直木賞を受賞しましたが、台北は東山さんが人生を歩む中で、創作の源となっています。本の中で描かれる市井の人々の文化や、奇妙でファンタジーあふれる異国情緒に、時代の流れの中にある台北の風景が描き出されています。また、第二次世界大戦の時期を台湾で過ごした台湾生まれの日本人「湾生」は、日本に帰っても、その多くが台湾を心のふるさとととらえています。長い年月を経て、歴史が残した傷跡が癒され、再び母校に戻っってきたときの笑顔は、この街が最も大切にすべき歴史の思い出となることでしょう。
2017年台北ユニバーシアードの開催まであと一年を切り、365日のカウントダウンに入りました。応援アンバサダーを務めるのは、いま台湾で人気急上昇のラップグループ「玖壹壹」。彼らが夢をあきらめず、台湾っ子の魂にこだわり、それを一人ひとりにどうやって伝えているのかご紹介します。米プロバスケットボール、NBA で「リン旋風(リンサニティ)」を巻き起こした台湾系アメリカ人プレーヤー、ジェレミー・リン(林書豪)は、スランプを乗り越えチーム移籍後にはより成熟し落ち着きを身につけました。リンの頑張りと心境の変化は、ファンやアスリート一人ひとりに新たな気付きを与えてくれます。
台北市は四方を山に囲まれ、中央に川が流れるまたとない「日帰りグリーン生活圏」を有しています。歩きやすい靴に履き替えて外に出れば、すぐそこで郊外や川に触れ、グリーンな生活を満喫することができます。さわやかな秋風をまとい、TAIPEI秋号があなたの散歩にお供いたします。
今回はおすすめのLOHASコースを3種類ご紹介。東に向かえば象山、虎山渓、中強公園、四四南村簡単市集(四四南村シンプルマーケット)が、南へ行けば富陽自然生態公園、青田街、自来水園区(タイペイウォーターパーク)の水花園有機農夫市集(ウォーターガーデン・オーガニックファーマーズマーケット)、宝蔵巌国際芸術村が、北へ行けば台北市立図書館北投分館、花博農民市集(台北エクスポ・ファーマーズマーケット)、內双渓自然中心(內双渓ネイチャーセンター)、剣潭山親山歩道があります。緑のトンネルを歩き、秋の素晴らしい景色に出会いましょう。
台北市の交通は網の目のようにきめ細かく、路線バス、MRT、レンタサイクルのYouBikeなどとても便利で、市民から国内外の旅客まで、気軽にこういったスポットを訪れることができます。また、意外なことに台北101ビルのすぐそばに山につながる美しい歩道があり、タイペイアオガエル、ゴシキドリ、ヤマムスメに会うことができます。またMRT北投駅近くには、米サイトが選んだ「世界で最も美しい公立図書館ベスト25」のひとつ、台北市立北投図書館があります。ダイヤモンド級グリーン建築は一見の価値ありです。
国際都市、台北にはたくさんのカフェがあり、それぞれ多様で素的なスタイルと個性を見せてくれます。今回の「都市美食探検」でみなさまと一緒に探訪してみましょう。静かな古い建築をリノベーションしたカフェはハンドドリップのコーヒーにこだわり、歴史の香りに包まれています。インダストリアルスタイル、カントリースタイル、北欧スタイル、いずれもお店の経営者それぞれの個性を反映し、深い思いが込められ、メニューがより豊かな味わいとなっています。
文学と歴史は都市のいのちに奥行きを与えます。台北に生まれ日本で暮らす作家の東山彰良さんは、小説『流』で2015年、直木賞を受賞しましたが、台北は東山さんが人生を歩む中で、創作の源となっています。本の中で描かれる市井の人々の文化や、奇妙でファンタジーあふれる異国情緒に、時代の流れの中にある台北の風景が描き出されています。また、第二次世界大戦の時期を台湾で過ごした台湾生まれの日本人「湾生」は、日本に帰っても、その多くが台湾を心のふるさとととらえています。長い年月を経て、歴史が残した傷跡が癒され、再び母校に戻っってきたときの笑顔は、この街が最も大切にすべき歴史の思い出となることでしょう。
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