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昔からある日本料理店なのでしょう。寿司と日本料理を主体に、主な客は日本人と台湾人。どちらにも不自然にならないようなメニューが用意されています。弁当の販売もやっています。

西門紅楼の前にある日本食定食で、遠くから見ると宮崎和牛の文字が見える店です。注文は宮崎和牛2460台湾元と定食です。メニューに肉が数種類、普通の肉、オージーの偽和牛、宮崎和牛とあります。肉はガスコンロの上で石の上で焼いてくれますが、何せ急いで焼くので火力マックスで煙がでるぐらいに焼くので表面はカサカサです。値段が８０００円１００ｇぐらいですのでいいものあと思いましたが、まぁ本当に宮崎牛なのかなぁって感じです。そとの日本一って書いてほしくないですね。高千穂の牛などを想像してしまいました。台湾は関税も１２％ぐらいだったとおもうのでもう少しいいものがでてきてもいいのではと思いました。定食は普通海外で食べるレベルのうち、値段と量を考えるといい値段ではないかと思います。ただ、茶わん蒸しが卵豆腐のように固いのと、みそ汁はもっと頑張れるのではないかと。もう少しがんばれると思います。魯肉飯に飽きたらちょうどいいのではないでしょうか？

和牛をウリにしている日本料理店です。お昼時には地元の人（サラリーマンの方々？）で賑わっていました。味は普通に美味しいです。ただお寿司やお刺身はちょっとどうかな？という感じでした。定食の方がオススメです。和牛のコースを頼んだのですが、やたら出てくるのが遅かったです。定食を頼んだ知人は食後のデザートを食べているのに、私はまだメインのお肉が来ない状態でした。

西門町には多数の和食のレストランがありますがこちらは大型の店舗で限りなく日本の居酒屋を再現しています。店内は広々としていて日本語可能です。 駅近くで場所もいいせいか日本人も多数見かけました。味は日本にかなり寄せている感じ。

這是一間有火車頭噗噗開著的鐵軌軌道 – 日本迴轉壽司店。超級熱鬧的一樓，裝潢得相當有日式風味。深棕色的的木製吧台、燈籠、紙傘，還有一圈多台火車迴轉著的迴轉壽司道。客人聊天的聲音，店員點餐、做餐的身影，那氛圍真的相當日式，我好喜歡這樣的感覺！如果第一次來的人一定要坐一樓感受一下氣氛。