計399の特集記事
- 春の花を求めて 台北に咲く紫色の花 (TAIPEI Quarterly 2022 春季号 Vol.27)TAIPEI #27 (2022 春季号) 春の花を求めて 台北に咲く紫色の花 文: Catherine Shih 編集:下山敬之 写真: 北投区農会、台北市政府工務局水利工程処、台北市政府工務局大地工程処 かつてアメリカのジョンソン大統領夫人であるレディ‧バード‧ジョンソンは、「花が咲く場所には希望も咲く」という名言を残しました。台北には数多くの花が無数に咲き乱れますが...16252022-03-18
- 2017 年台北ユニバまであと1 年 熊讃ブラボーお誕生日おめでとう! (TAIPEI Quarterly 2016 秋季号 Vol.05)2017 年台北ユニバまであと1 年 熊讃ブラボーお誕生日おめでとう! 文 _ 熊讃ブラボー 写真 _ 台北市観光伝播局、鄧羽晴、潘俊霖 手に汗握るリオデジャネイロ五輪が終わりました。2017 年台北ユニバーシアードのマスコットである僕、「熊讃ブラボー」みたいに時間通りにテレビをつけて、試合を見ながらドキドキしたり息苦しくなったりしたかな?各種目で見応えある試合が行われ、台湾は金メダル...16192017-03-22
- 台北南部、緑を感じる旅へ 自然と隣り合う静かな街 (TAIPEI Quarterly 2016 秋季号 Vol.05)台北南部、緑を感じる旅へ 自然と隣り合う静かな街 文 _ 陳婉箐 写真 _ 施純泰、呉金石、游姿穎 時間ができたら台北の緑を感じる旅に出掛けましょう。早朝は富陽自然生態公園に生い茂る樹木たちと一緒になって呼吸し、午後はのんびりYouBike や徒歩で住宅街「青田街」の緑陰のある路地をめぐり、昔ながらの建物を訪ねましょう。その後は自来水園区(タイペイウォーターパーク)の水花園有機農夫...16152017-03-22
- 3つのアート フェスティバル 芸術とともに情熱的な台北の夏を (TAIPEI Quarterly 2017 夏季号 Vol.08)3つのアート フェスティバル 芸術とともに情熱的な台北の夏を 文 _ 財団法人台北市文化基金会 写真 _ Ani Antonova、Jerry Shulman、葛昌恵、Bruce Jackson、手放開工作団隊&追困実験室 真夏の台北で最もわくわくする芸術の饗宴がまもなく始まります!「台北児童アートフェスティバル」、「台北アートフェスティバル」、「台北フリンジフェスティバル」...16142017-07-19
- 音楽のリバイバル CDとカセットテープの再興 (TAIPEI Quarterly 2022 冬季号 Vol.30)TAIPEI #30 (2022 冬季号) 音楽のリバイバル CDとカセットテープの再興 文:Catherine Shih 編集:下山敬之 写真:Samil Kuo 音楽の業界においてCD とカセットテープは、昔ながらの古典ロマンスに例えられるほど時代を超えた不朽の存在です。近年では、これらの記録媒体が新たなブームを生み出しています。もともと音楽が好きだった人たちはCD やカ...16122022-12-29
- 食卓に幸せの温もり 蔡珠児さんのおもてなし家庭料理 (TAIPEI Quarterly 2018 春季号 Vol.11)食卓に幸せの温もり 蔡珠児さんのおもてなし家庭料理 文 _ 楊美娟 写真 _ 梁忠賢 ▲蔡珠児さんは友達と食卓を囲みながらあれこれ語るのが大好きで、幸せなコミュニケーションのひとときを楽しんでいます。(写真/梁忠賢) 蔡珠児さんが手掛ける「家宴(おもてなしのごちそう)」は、友達の間で話題になるほど手が込んでいます。蔡さんはこれを盛大な行事と考え、数週間前から計...16102018-03-19
- 美味しく身体に優しい─天然食材のローフード (TAIPEI Quarterly 2018 冬季号 Vol.14)美味しく身体に優しい 天然食材のローフード 文/洪釧瑜 写真/陳毅偉、王漢順、林俊耀 多くのハリウッド女優が実践している「ローフード」のブームが、台湾にもやってきました。ローフードは食材の栄養をできるだけ残すために調理温度を45℃以下に抑え、未加工の野菜やナッツ、種子、果物、発芽穀物などを食材とします。もちろんこれらは自然な環境で育てられた...16092018-12-11
- 小道の良さを知る:Flaneurを通して見る台北 (TAIPEI Quarterly 2019 秋季号 Vol.17)TAIPEI #17 (2019 秋季号) 小道の良さを知る Flaneurを通して見る台北 文=Adam Hopkins 編集=下山敬之 写真=Tomáš Benedikovic, Flaneur, Taiwan Scene 一本の小道を知ると町全体がわかります。このことを誰よりも理解している人は、雑誌Flaneur(フランノイル)の編集長ファビアン・サウール(Fabi...16052019-09-18