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20年後、もう一度台湾で出逢うガラスアート展覧会

アンカーポイント

発表日:2015-11-23

更新日:2016-09-30

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イベント日時
場所
台湾臺北市信義區光復南路133号
張毅さんと楊恵姍さんは、30年間様々な苦難を乗り越えて琉璃工房を創設しました。世界の最高級のガラスアートを集め、国際芸術交流のプラットフォームを立ち上げました。彼らによると、「集めたのは世界のガラスアートというだけではなく、生命に深く根付くような永遠の光」なのだそうです。

今年は、アメリカで初めてMoMA(アメリカ現代美術館)に作品が収められたガラスアーティストであるToots Zynsky氏が初来台。琉璃工房が国際的ガラスアートの大家たちによる作品を集めて松菸(松山煙草工場跡地)で展示を行います。みなさまもぜひ歴史の証人となってみませんか!

展示名
Why Glass & Toots Zynsky
20年後、もう一度台湾と出逢うガラスアート展覧会

展示内容紹介
20年という時を隔て、台湾でもう一度世界のベストガラスアート作品数十点を展示します

場所
台北市信義区光復南路133号
琉璃工房・松菸(台北松山文創園区の生態池畔)

チケット案内
入場チケット50元。会場で購入

展示会での注意事項について
撮影可、但しフラッシュは不可。ペット不可。全園区内禁煙。

お問い合わせ
02-2766-5608(琉璃工房松菸芸術ギャラリー)

営業時間
毎日11:00~18:00

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